農業機械 は一般に、トラクターとロータリーカルチベーター、収穫調製するためのコンバイン などを指し、エンジンや電動機などを動力とする、比較的複雑な構造をもつ機械のことで、単に、農機とよばれることもあります。
農業機械は雨の中や土、泥の上で農作業などで酷使されるので、頑丈でなければばらないが、現在の乗用トラクターやコンバインは電子制御で動きます。
日本の一年には四季があり、農作業は季節的なものとなるために、せっかく高いお金を払って農業機械購入しても価格のわりに使用頻度が低くなってしまいます。
日本の本州中部の稲作農家の場合、100万円の田植機を使うのは1年に5日間、200万円のコンバインを使うのは1年に2日間、ということも珍しくないのだそうで、何ともったいない話ですね。これは、稲作に関して田植え、稲刈りなどの厳密なスケジュールが必要なので機械の共同購入、共同利用によるメリットを利用できないためです。
それに対して、畜産農家などの畜産機械においては柔軟なスケジュールでの運用が可能であるため、農業機械の共同利用が進んでいます。
<トラクター一口メモ>
トラクターは、日本ではクボタ、ヤンマー、イセキ(井関)、三菱 農機、シバウラ(芝浦)、ホンダなどが販売していますが、輸入物ではジョンディアやランボルギーニ、フォードなども人気で最近では韓国製のものも入ってきています。
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